2010年12月01日
三七の由来
今日は!
本当に寒いですね。
飲むと身体を温まる三七人参(さんしちにんじん)は人気になっています。
その呼び方の由来をご紹介します。
その由来のひとつは、「山漆」から(=shanqi=サンチー)という名だったものが、その発音(=サンチー)だけが残って三七(=sanqi=サンチー)になった」そうで、明の時代に編集された「本草網目」(李時珍 著1578年)の中に「葉が左に3枚右に4枚なので『三七』という名がつけ、本名は、『山漆』」という記載されています。
また、「金不換(きんふかん)」と言われる所以は、「お金には換えられないほど、貴重で高価な植物」であるとされていたためです。
私は毎日飲んでいます、寒さが知らず、この冬こそ、スキーを好きになるように頑張ります。
三七の子より
本当に寒いですね。
飲むと身体を温まる三七人参(さんしちにんじん)は人気になっています。
その呼び方の由来をご紹介します。
その由来のひとつは、「山漆」から(=shanqi=サンチー)という名だったものが、その発音(=サンチー)だけが残って三七(=sanqi=サンチー)になった」そうで、明の時代に編集された「本草網目」(李時珍 著1578年)の中に「葉が左に3枚右に4枚なので『三七』という名がつけ、本名は、『山漆』」という記載されています。
また、「金不換(きんふかん)」と言われる所以は、「お金には換えられないほど、貴重で高価な植物」であるとされていたためです。
私は毎日飲んでいます、寒さが知らず、この冬こそ、スキーを好きになるように頑張ります。
三七の子より
Posted by えんめい茶本舗 at 16:40│Comments(2)
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この記事へのコメント
三七人参の効用について、時間がありましたら、ご紹介ください。お願いします。
Posted by ウサギ at 2010年12月01日 16:52
>ウサギさん
薬事法という面倒な法律がありまして
健康食品は効果効能をうたうことができないのです。
もちろん、とってもいろいろなことあるのですが
またこっそりと(笑)
薬事法という面倒な法律がありまして
健康食品は効果効能をうたうことができないのです。
もちろん、とってもいろいろなことあるのですが
またこっそりと(笑)
Posted by 広報担当 at 2010年12月02日 11:57